Jekyll を更新 (Rubyも) したときのメモ

Ruby の更新

Ruby 本体

RubyInstaller から Ruby 2.3.3 (x64) をダウンロードしてインストーラを実行する。 指定するオプションは次の2つ。

  • Rubyの実行ファイルへ環境変数PATHを設定する
  • .rbと.rbwファイルをRubyに関連付ける にチェックを入れてインストール

DEVEROMENT KIT の再設定

DEVELOPMENT KIT は前回のときすでにインストールしてたので初期設定のみ行う

cd C:\RubyDevKit
ruby dk.rb init
ruby dk.rb install

Jekyll の更新

bundler のインストールと jekyll の更新

Gemfile を含む Jekyll 環境は設定済みなので、新しくインストールした Ruby 用に bundler をインストール。 あとは bundler がやってくれる。

gem install bundler
bundle install

エラーの修正

これだけだと jekyll serve でドキュメントに更新があったときにエラーになる。 エラーの解決にはいくつか追加の作業が必要。

参考: http://blog.johannesmp.com/2017/02/13/fixing-jekyll-serve-on-windows/

No repo name found.

Error: No repo name found. Specify using PAGES_REPO_NWO environment variables, 'repository' in your configuration, or set up an 'origin' git remote pointing to your github.com repository.

GitHub のリポジトリの位置を追加で指定する必要がある。

_config.ymlrepository<USERNAME>/<REPOSTIROY_NAME> を設定する。

certificate verify failed

Error: SSL_connect returned=1 errno=0 state=error: certificate verify failed

Ruby に SSL 証明書が入ってないため SSL 接続時の証明書の検証に失敗する。 cacert.pemhttp://curl.haxx.se/ca/cacert.pem からダウンロードして、 C:\RubyDevKit\SSLCert などに設置。 環境変数 SSL_CERT_FILE で指定する

No GitHub API authentication could be found

GitHub Metadata: No GitHub API authentication could be found. Some fields may be missing or have incorrect data.

GitHub API 用の認証が必要。 GitHub で生成したアクセストークンを環境変数 JEKYLL_GITHUB_TOKEN に設定する。 アクセストークンは https://github.com/settings/tokens で取得できる。 トークンの名前は管理用で管理しやすいもの、たとえば JEKYLL_GITHUB_TOKEN_PCNAME などをつける。 トークンのスコープは repo にチェックを入れて生成する。